口リで謝謝しぇいしぇー!第3話


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このページは口リで謝謝しぇいしぇー!第3話である。タイから中国とベトナムの国境にある河口という街にある変☆TAIスポットを目指す。順序を追って順番にブログを読むことでより変☆TAIブログを楽しむことができます。以下の第話をまだ読んでない方は先にこちらをどうぞ。

口リで謝謝しぇいしぇー!第1話
口リで謝謝しぇいしぇー!第2話

 

タイから中国昆明空港に無事到着したえなねこ。

ほう。ここが昆明空港か。

 

 

小さな空港だが床はテカテカと光り建物自体も新しい感じの空港であった。

タイでもそうだがまず中国に着いてからすることはSIMカードを購入することから始める。

 

 

SIMカードって何?という人のために軽く説明するが、携帯電話やスマホなどには上記写真の緑○のSIMカードというものが携帯の小さな穴にプチュっと挿入されている。

このSIMカードを取り替えることで海外の携帯会社の電波を使いネットや電話が可能になる。つまり海外でも安くスマホを日本と同じように利用したい!というのであればこの現地の携帯会社のSIMカードを購入する必要がある。

 

 

空港内をいくら探してもSIMカード売り場が見当たらない。SIMカードが売ってない空港なんてあるはずがない。

そう思い空港内を隈なく探したが発見することができなかった。空港内の人に尋ねてもしゃべるのは中国語オンリー。英語はまったく通じない。

 

 

昆明空港の端っこに寂れた土産屋があった。なんで体育なの?と思いながらもここの店員にSIMカードが空港内で売ってないか聞くことにした。

 

 

店内は薄暗く日本の鎌倉や京都の観光地にあるような雰囲気に近いお土産屋さんである。

 

 

店員に英語とジェスチャーでSIMカードがほしいということを伝える。しかし空港内に店を構える店員ですら英語はまったくしゃべらない。話すのは中国語のみ。

通訳アプリを使いたくてもSIMを入れ替えない限り使用できない。えなねこの人生を支える万能iPhoneだが、今ではまったく使えない無能の極みである。

 

 

5分ほど話しようやく理解したのか、チャイナ店員は何やらゴソゴソと棚から何かを探し始める。

 

 

SIMカードのプラン表を取り出しどれにする?みたいなことを聞いている。なんと!空港内の土産屋に看板を構えることなくSIMカードを販売していたのだ。

一番小さな容量のプランだと400MBと1日で使い切ってしまいそうなものから8GBくらいまで利用できると読み取れるシムカードまであった。

 

シムカードのパンフレットも中国語で英語の文字はない。えなねこは当然8GB(400MBの20倍)使える容量のでかいSIMカードを注文する。

 

 

店員2人がかりでごそごそと店内を探し出し待つこと5分。8GBのSIMカードはないという。

400MBの小さな容量のSIMならあるから待ってくれと言われ5分ほど待つ。

 

アイヤ〜。

やっぱりないアル。

 

言葉はわかないが、絶対にこういっていたであろう。ここでSIMカードで買うのを断念し、この空港内にSIMカードが売ってる場所がないか尋ねる。

しかし言葉がまったくジェスチャーしても伝わらない。相手は必死に中国語を気合いを込めて話してくるだけで話を伝えることが困難な状況であった。

 

おそらく気合いを込めて自国語をしゃべれば相手は理解すると信じていいるのだろう。

 

 

空港内を再びSIMカード求めてプラプラしているとスーツをビシっと決めたエリートのような人物がえなねこに話しかけてきた。

えなねこは中1レベルの英語力とジェスチャーを駆使しSIMカードがほしい。iPhoneが使いたい。ということを伝えた。

 

するとエリート中国人が理解してくたようで、こっちにSIMカードがあるぞ!みたいな手振りでえなねこを手招いた。ちなみにこのエリート中国人も英語をまったくしゃべらない。

 

 

空港の地下フロアまで誘導してくれた。こっちにSIMカードがあるぞ。着いてこい!中国語はわからないがおそらくそう言っていたのだろう。

 

そして何故か駐車場に連れて行かれる。手招きし車に乗れと言うジェスチャーをしている。

はっ?なにこれ?タクシーか?意味がわからない。タクシーって普通車体の上にウニョっと僕タクシーです!みたいな小さな看板みたいなのが突き出てるはずだが、このタクシーは高級感漂う黒色の車であった。

おそらく高級タクシーだ。タイの空港でも料金が高いリムジンタクシーという誰が利用するんだよ。と意味不明な事業展開するタクシー会社を見たことがあった。

 

 

怖いしぼったくり間違いなしなので全力でお断りをする。タクシー運転手は100元札を見せてこれでSIMカードが手に入る場所まで乗せてやるから早く乗りなさいといってるのがわかった。

断れば断るほど中国人の顔から笑顔は消えていった。だんだんキレ出してきたので恐怖を感じるえなねこ。通行人はいない。てかこの空港自体に人がいない。

 

逃げよう。それしかない。

えなねこはくるっと身体の向きを変えて駐車場から建物の中まで走った。

 

うおぉぉぉおお!

逃げている最中に後ろから中国人の怒りの罵声が聞こえた。建物に入った時に振り返ったが中国人は追ってきている様子はない。しかし空港といえども人がマジでいない。

この場であの中国人に捕まれば殴られてもおかしくない。中国なんて来た経験ないしどれくらいやばいのか見当もつかない。その未知数なものが恐怖をさらに増幅させた。

 

 

地下フロアで安心はできん。エスカレーターを駆け昇り、若干だが人通りのある1階フロアへ移動する。

 

 

そしてATMの前を通りここで気づく。俺。お金(元)もってないじゃん。

ATMには入りクレジットカードを突き刺す。

 

 

中国語が提示される操作画面。フィーリングで操作を進めていくと、いくらキャッシングするかの選択画面が出てきた。

1元=15.6円

引き出し金額は4択くらいでマックス金額が2000元。おいおい日本円にしたらしょぼくれ金額ではないか。

毎日、中華口リとマクロス三昧するのにこの金額では、さすがに足りないだろう。河口までの交通費や宿代だってこの2000元から差し引いていくことになるのだから。まあ足りなくなったタイミングでまたキャッシングしていこう。

 

 

SIMカードを求めてさらに空港を さ迷い空港のチェックインカウンターが立ち並ぶフロアまでエスカレーターで移動。

ここのフロアの受付の人なら英語喋れるんじゃない?ということでサービスカウンターへと向かう。

 

 

iPhoneを取り出し中1レベルの英語とジェスチャーでSIMカードがほしい。この空港では購入できないのか?と質問。

あっさり伝わり堪能な英語を操り回答してくれる国際空港勤務の受付エリート中国人。

 

逆にえなねこは英語がわからなく身振り手振りで聞き直し相手の言う意味を理解する。

話をまとめると、この空港にはSIMカードは売っていない。SIMカードはシティーセンターという場所だか街まで行って手にいれるしかない。街のどこからはわからないけど販売していることは確かである。

 

 

先進国の知能的な人間であるえなねこはこう予想する。今後も中国人相手に言葉が通じないだろう。そしてこの後、空港からタクシーを利用して移動する展開が目に見えている。

タクシー運転手にSIMカードの手に入るシティーセンターの場所を英語もまったく通じない相手に説明できるはずがない。ましてや田舎っぺの中国人タクシー運転手がSIMカードというものを理解している可能性は極めて低い。むしろ0%だと思った方がいいだろう。

 

 

えなねこは今後の展開を先読みし、先ほどの英語堪能の中国エリート空港員の黒縁メガネのチャイナっ子に紙にSIMカードが買える場所を中国語で紙に書いてもらっていたのだ。

 

 

ドラクエで言うとこの紙がないとタクシーに乗るイベントで突き放されて先に進めない。それと同じである。

旅というものはリアルゲームでありサバイバルなのだ。

 

 

空港内から一歩出るとすぐにエンカウントし詐欺師ズラの中国人が話しかけてきた。

タクシーを乗らないか?みたいなことを言っている。タイでもそうだがこういった営業にくるタクシー料金は高く普通に停車しているタクシーに乗るのが賢明。シカトしてタクシー乗り場まで向かう。

 

 

すると、すぐさまにまた新たな詐欺師が現れる。歩くとすぐにエンカウントしモンスターが次々と出現する。

 

 

1歩あるくたびに次々と詐欺師が話しかけてくる。タクシーなのか何なのかまったくわからないが俺からお金をカモろうとしているのだけは間違いない。

 

 

ようやくタクシーが停車する正規のタクシー乗り場までたどり着き車内で待機する中国人に先ほどの手紙を差し出し行き先を伝える。

その間にも中国人が金ヅルのジャッフ°がいるぞ!と仲間を呼んですぐさま歩いてないにも関わらずエンカウントする。

 

 

次々と襲いかかる詐欺師を振りほどきタクシー運転手に行き先がわかるか?SIMカードが欲しいという事を理解してくれたか?と確認する。

すると中国人運転手は任せるアル。わかるアル。と自信を見せた。

 

ここまできたら次は値段交渉だ。実は先ほどの受付のエリート空港員に行き先までタクシーでだいたい相場はいくらなのか聞き出していたのだ。話しによると高くても100元ということだった。

さっそくタクシー運転手に価格を尋ねる。するとタクシー運転主は中国でイーバイ。イーバイと言い出した。

1元=15.6円

もう一度値段を尋ねると次は中国の100元札を取り出してこれだ!この値段だ!と言い出した。

おお!理想の金額ではないか!交渉なしで妥当な相場を打ち出す優良タクシードライバーに歓喜。

 

 

すぐさま安全地帯であるタクシー内に乗り込む。窓を見ると諦めきれない詐欺師(モンスター)がえなねこを睨みつけていた。

 

 

昆明空港からようやく脱出したえなねこ。シティーセンターという場所はどんな場所でどれくらいの距離があるのかすべて謎だがタクシーは中国の道路を走り出した。

 

 

 

 

 

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