口リで謝謝しぇいしぇー!第25話


注意!
このページは口リで謝謝しぇいしぇー!第25話である。タイから中国とベトナムの国境にある河口という街にある変☆TAIスポットを目指す。順序を追って順番にブログを読むことでより変☆TAIブログを楽しむことができます。以下の第話をまだ読んでない方は先にこちらをどうぞ。

 

えなねこが宿泊する7店連鎖ホテルの周辺の仙人オ‡ヤは結局デリバリー嬢の滞在している住居ということで、えなねこの求める年齢の口リがいないことが確定。

残るオ‡ヤは地図上の緑○の場所にある別館のみとなった。ここに行けば河口のオ‡ヤコンプリートということになる。

 

 

ホテルの部屋で河口のオ‡ヤについての情報を再度確認したが、やはりこれ以外に変☆TAIスポットはなさそうである。

 

そこでタイの芸能活動する子役で、ウルトラ可愛い幼女のア・アーイちゃんでも見ようとYouTubeをポチった。

 

YouTubeポチッ。 

なんだと!YouTubeのア・アーイちゃんのページにアクセスできないではないか!

YouTubeはGoogleの傘下になるので中国 国内からだとブロックされてアクセスできないという緊急事態に陥ったのである。

 

 

本来ならア・アーイちゃんの充実したYouTubeコンテンツがえなねこをお出迎えしてくれるはずだった。

中国には一人っ子政策が原因なのか幼女がまったく歩いていない。子供自体が少ない。さらにはア・アーイちゃんのような幼女がオ‡ヤにいると期待してたのにチッチッ!と舌打ちする生意気な口リしかおらず、幼女パワーが完全に不足している。

 

いますぐア・アーイちゃんを見て幼女パワーを充電しないと、強制幼女パワー搾取モードにより暴徒化してしまう。

もしそんな事になれば、ピン子を糸で縛って血流を止めて紫がかったピン子を通りかかった幼女に、お嬢ちゃんこの糸ほどいてくれない?ピン子が壊死しちゃうよ!と見せつけたりする、誰も止めることのできない変質者に変貌してしまう。

 

 


いそいでVPNアプリを使ってIPアドレスを偽装しYouTubeにアクセスできるように試みるが、なかなかVPNが接続されない。

中国政府に都合の悪い情報を遮断するためだけにある、このシステムの事を金盾というらしい。金盾は我らのア・アーイちゃんまでネット検問にひっかけて視聴できなくさせる害虫なのだ。

 

金盾?カッコつけてんじゃねぇぞ。

 

ダダダダダッ!
僕のア・アーイちゃんを返せ!VPNを連打し金盾撃破を試みる。

1つの処理が金盾を撃破した。

 

ニヤリ。

 

ついにア・アーイちゃんのYouTubeページに入ることに成功。可愛すぎるぜ!ア・アーイちゃん!

 

念願のア・アーイちゃんを拝み幼女パワーを補給する。可愛い子というのは存在するだけで周りをハッピーにする。そして可愛い優秀なDNAの粒子が空気までも浄化する。

生まれながらにして人間の価値が違うのだ。ア・アーイちゃんの前世はどんな偉業を成し遂げたのだろうが。

 

 

ア・アーイちゃんを見てピン子が今にも大爆裂しそうになったが、我慢し別館と呼ばれるオ‡ヤまで2元のバスに乗車し移動する。

 

 

おそらく前回に別館に行った時は時間が早くて開いてなかったのだろう。

夜になり日が沈んだので今回はキャッチのババアが居て別館の場所がすぐにわかるはずだ。

 

 

別館の目印であるガソリンスタンド(中国石化)の前で降りた。

河口の2元バス便利だな。好きな場所で降りれるしタクシーと変わらない。

 

 

ガゾリンスタンド近くの道をキョロキョロ歩いていると前回とは違う光景。

道の脇には屋台があり活気がある。キャッチのババアから声をかけられる前に場所が判明した。

 

 

前日に行ってアーチ型の吹き抜けの建物もチェックしたがここが別館と呼ばれるオ‡ヤだったのだ。

この建物の前に椅子を出して座ったりと、いかにもピン子マッサージします!という風貌をした中華女子がワイワイしていた。

 

 

前日この建物の中を覗いてチェックした時はバス停の待機所であった。

しかし、このアーチ型の吹き抜けを超えて左に曲がると隣の建物と隣接していて入り口があった。そこの1階部分がオ‡ヤになっていたのだ。

 

20mほどの廊下に7つくらいシャッターがあり、奇声を発しながら客引きをしている。

こんな小さな敷地のオ‡ヤだがこの狭い通路に3人ほどの単独行動をする変☆TAI紳士の姿があった。

 

全部で30人もいないオ‡ヤは全部で7部屋。一瞬にして別館すべての中華っ娘を把握。ここで正式にえなねこの夢は砕けた。

1元=15.8円

そう。えなねこの求める年齢や口リがまったくいないのだ。ババアしかいない。当然100元でもマクロスする気になれない。お断りである。

河口に旅立つ変☆TAI紳士のために、この別館についての情報を持ち帰ろうと中華女子とコミュニケーションをとる。

 

ガラガラガラ
(シャッターの音)

突然慌ただしくなり一斉にシャッターが閉まり始める。えなねこはすぐに状況を理解した。

公安だ。

パニクるえなねこは何故かオ‡ヤの部屋の中に中華女子と一緒に避難。シャッターを閉める。

 

すると、この部屋にいる4、5人の中華女子が、お前誰だよ。なんでお前が避難してるんだよ。と大爆笑。

 

 

越南城と同じように警察のパトカーを至る場所で確認していてパトカーが通過するとすぐにオ‡ヤに伝えられシャッターを閉めて摘発を免れるという連携プレイで成り立っているようだ。

突然中華っ娘たちが焦って全員が一気に5倍速になるの懐かしいな。小学校の時に先生が来たぞ!っといった見張り役の合図で一斉に席に戻り静かに勉強しているふりをするのと似ていた。

 

河口の変☆TAIスポットをすべて回ったが、どこにも口リなんていないではないか!

越南城を制覇した時からすでに予感していたが。河口には口リはいない。おそらく2ちゃんねるなどで囁かれている口リというのは、○○歳、○○歳、18歳、19歳といった年齢を口リといっているのだろう。

 

ソフト口リコンにはいいかもしれんが、えなねこのように日本を代表するハード口リコンが満足する場所ではない。ちきしょう!ふざけるな!

 

 

帰りも2元のバスに乗り宿泊するホテル前まで戻る。口リの基準や定義付けが人によって違いすぎることで情報のくい違いが出てくる。

そしてオ‡ヤの場所を情報商材として売るブログに小学生の口リがいた!と商材を販売するために盛った情報が拡散されたことで河口には口リがいると囁かれるようになったのだろう。

 

バスを降りホテル前で立ち止まる。この煮え滾るピン子どうしてくれよう。

ピン子様はお怒りのようで爆裂状態。祟りだ!ピン子様の祟りだ!このまま手ぶらではホテルへは戻れん。ピン子様のお怒りを沈めなければならん。

河口の街に至る所にいる仲介ババアに駆け寄った。

 

 


ババア!女だ!若い女を紹介しろ!

そう言うとババアはノキアのガラケーを使い、次々と中華女子を召喚した。次々と現れる中華っ娘だが、えなねこの首は横にしか振られることはなかった。

数々と召喚される中華っ娘を断り続けると、ついにババアはMPを使いきった。

 

するとババアはついてくるアル。と一言いって暗闇の路地へと突き進んでいく。

道にはおびただしいほどのゴキブリが暗闇の夜道をカサカサと蠢いている。サンダルだし踏んだらキツイなと思いながらも足元に注意を払い無言で突き進むババアの後を追った。

 

 

暗闇の中を歩いてたどり着いたのはデリバリー待機所であった。左側にはバーベキューセットのときによく使う青いプラスチック製の机と椅子がある。そこに中華っ娘が6、7人待機していた。

一瞬、おっ!バーベキューしてる!と思ったが、ただ座っているだけであった。

 

ババア
ここはバイクでデリバリーする中華女子の通過ポイントだから、河口で働く、ほとんどの女が見れるアル。

えなねこ
ほう。ババアよ。自身があるようだな。その実力見させてもらうぞ。

 

 

 

 

 


ピン子に溜まった毒素を吐き出しスッキリ爽快快適ライフを送りたい人は気になるところまで読めば良い。結局自分のニーズの年齢、若さがなければ満足はできない。

読めば良い。

 

 

 

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