口リで謝謝しぇいしぇー!第23話


注意!
このページは口リで謝謝しぇいしぇー!第23話である。タイから中国とベトナムの国境にある河口という街にある変☆TAIスポットを目指す。順序を追って順番にブログを読むことでより変☆TAIブログを楽しむことができます。以下の第話をまだ読んでない方は先にこちらをどうぞ。

 

中国人グループの後をついて行くと非常階段のような小さな扉の中へと入っていった。

扉の奥からは女性の悲鳴というよりも雄叫びのような奇声が響いている。

 

2階に上がるとそこには探し求めていたオ‡ヤがあった。しかし、中華の土人層の嬢のようで奇声を発しながら服を全力で掴んで部屋に引きづり込もうとしてくる。

えなねこのTシャツの首まわりはすでに破けかけていた。

 


 ほふく前進で部屋を一軒一軒見て回る。こうでもしないと一番奥の部屋までたどり着けない。

年齢層は低いもののハズレのような年齢の口リしかいない。えなねこが求めているのは天然ツルツルの無毛である。しかし、えなねこがグッとくる中華娘はおらず、最後に1つの扉となった。

 

最後の扉を祈る思いで開封する。

おお!これは!

 

 

これは幼い。この最後の部屋には2人の口リがいるか、もう1人は頭がモジャモジャして鳥の巣のようで貧相なヨレヨレの服を着た乞食口リがいた。

小学校高学年キター!

 

と思ったが年齢を聞くと1○歳ではないか。ババアな年齢のため毛は生い茂ってしまっているに違いないが上口リだ。顔や外見は、かなり口リっている。

ババアが扉の前でイーバイ!イーバイ!(100元)と歯ぐきをムキ出して興奮気味にえなねこに向かって叫んでいる。目がマジだ。すごい気迫である。

 

タイの18歳と中国の18歳は年齢が同じであってもタイだと老けて見える子の方が多いが中国は幼く見える子が多い。そんな感想をもった。なにより肌は白いし顔面偏差値が全体的に高い。

 

 

しかし年齢的に日本の法律に接触してしまうのでは?と思ったため。ダメッ!こんな所で働いちゃダメっ!と説教をして立ち去った。

 

 

法律がなければなぁ。

えなねこは妄想をする。

 

 

妄想中

扉の前でヨシッ!君に決めた!理想の年齢とは程遠いが、身体つき顔すべてにおいて口リの基準を満たしている。年齢はババアだが、ピン子様はお許しになってくださるに違いない。

しかし、この中華口リは、しかめっ面しかしなく生意気である。絶対に性格の悪い地雷だなとわかっていたが、ピン子をねじ込むことに意義がある。そう割り切り買ってけ!うちで買ってけぇぇええ!と歯ぐきムキ出しで叫ぶ管理ババアに100元支払った。

 

部屋の中に入ると鳥の巣モジャモジャ頭の口リが物珍しげにえなねこを見つめていた。部屋は10畳ほどあり普段生活しているベッドや小物がある。

 

 

イメージ画像 ロフト

二階にこいっ!と口リが偉そうに誘導する。ロフト型になっていて二階がやり部屋になっているようだ。

口リはロフトに登るときに舌打ちまでしていた。ダルいのだろう。

 

 

二階に上がると冷房が効いた綺麗な部屋があり塾などによくある簡易的な壁の仕切りで区切られた部屋が2部屋あった。

口リはしかめっ面をしている。中に入れ!と促される。

 

 

2畳分くらいの面積の小さな部屋で、布団はなくゴザが引いてあった。

部屋に入ると扉をピシャッと閉めて舌打ちしながら中華ッ子は服を淡々と脱ぎだした。恥ずかしがる様子もなく全裸になった。

 

仰向けになり股を開きホレッ!早くいれろ!といってきた。終始シカメっ面である。シャワーはないのはわかるが水浴びできる環境すらない状態でマクロスをするのか。

始めての環境という事もあり、ピン子は不思議と大人しい状態で、目覚めてはいなかった。

 

中華っ子に抱きついて首もとからハムハムしようとしたが、舌打ちして抱きつかせてもくれない。小ぶりの成長過程のビー地区をつまみ上げようとしても手でバシバシとはじいてくる。

 

中華っ子は早くズボン脱げよバカ!と中国語で言った。表情といい方でたしかにそう言ったのが伝わった。

ズボンを脱いだがピン子は、シナシナに萎れたまま。そんなピン子にゴムを無理やりかぶせ、ぐりぐりと万歩に無理やりつっ込もうとしてくる。ここでも舌打ちをされる。舌打ちは30秒に1回という周期でタイマーでセットされたかのように定期的にチッチッ!する。

 

 

一向に起っきしないピン子に中国語でブツブツ言いながらゴムの上からだがペロペロし始めた。

立たないと万歩に入らないので終了しない。時短のためにペロペロしているだけでサービスが良いというわけではない。

 

ピン子は元気を取り戻したが膨張率は20%くらいとまだまだ完全体ではない。しかし中華っ子はそんなピン子をぐりぐりと無理やり万歩に、また入れようとしている。

そんな行動をする中華っ子を押し倒し、お前は仰向けになって寝ていろと指示し、中華っ子の顔や身体をみながらピン子を自らシゴく。

 

この中華っ子生意気だがマジで口リ口リだな。上出来だ。と品質の良さを改めて感じた。中華っ子の顔をみながら自らシゴいていると起っきしなかったピン子は元気を取り戻した。

 

それどころかもうやばい。中華っ子が上物すぎて見ているだけで刺激となり我慢できなくなってしまったのだ。

急いでピン子を万歩に避難させると三こすり半でキュルキュルキュル〜っとドッピュンちょしてしまったのだ。

 

中華っ子は当然気づいていない。照れながら風船に溜まったカルピスを見せると一瞬目が大きくなった。今まで起っきもしなかったピン子が突然爆裂したので驚いたのだろう。

中華っ子は思いもよらぬほど仕事が早く終わったのでしかめっ面はしているものの、30秒に1回鳴り響くチッチッ!という舌打ちタイマーは停止していた。

 

 

風船は中華ッ子がピン子から剥がしてくれたが自分でティッシュで磨き上げる必要があった。

使い終わったものは緑のザルの中に処理されており10回分くらいの使用した風船や袋がザルに溜まっていた。

 

 

1元=15.8円

20元札をチラつかせて写真を撮らせてと交渉すると、20元札をチンパンジーのようにヒョイヒョイと掴もうとしてくる。

ヒョイヒョイと手を伸ばして20元札を掴みにくる口リの手を右や左にホレホレッと言いながら避ける。

 

 

その時に撮れた写真がこれである。ポーズもとらず、シカメっ面をしている。

この後に可愛いね〜。とホッペをちょんちょんとしたりして、おだてていたら我慢できなくなったのか吹いて笑っていた。しかし、すぐにシカメっ面に戻す。

 

次に10元札を取り出して、これを見てくれたら10元あげるとオウム通訳アプリで言い放ちえなねこは高速キヨミダンスを披露した。

 

 

真顔でキヨミダンスを中華口リに見せつける。その様子を見てまたもや中華口リは一瞬吹き出して笑みを見せた。

しかし、すぐさまムスっとした顔になり、差し出した10元札を奪うように取ると中華っ子は素っ裸のえなねこを取り残したまま1階へと戻っていった。

寂しく一人でパンツを履き帰りの身じたくをすませた。

 

 


部屋から出て戻るのも苦労する。ブンブンはすでに終了しているが、お構い無しに部屋に引きづり込もうとしてくる土人。

 


ほふく全身で進むえなねこはTシャツを首元から捕まれ、肩にかけてTシャツが破れた。何箇所か打撲もしている。

なんとか階段までたどり着き、これ3階にもオ‡ヤあるんじゃね?と思い暗い階段を歩いて上がる。

 

 

3階にたどり着いた瞬間にウギャァァァア!っという奇声が聞こえた。はっ!と気づいた瞬間にはすでに6人の土人に囲まれリンチされていた。

Tシャツと髪の毛を捕まれ6人総出で部屋に拉致られる。玄関前にしがみ付いて抵抗をしたが部屋に引きづり込まれ扉は無情にも閉じられた。

 

ひざ蹴りをくらったりして全身が痛い。部屋の中で6人の中華女子に囲まれ早く選んで100元よこせとカツアゲされる。

年齢は18歳から25歳くらいだが昭和のジュリアナのような原色のドレスにクレヨンで化粧をしたかのような濃いメイク。顔にはファンデーションを塗りたくり見るからに土人オーラを放った中華女子しかいない。

 

しかも2分前にマクロスしたばかりで無料でもお断りな状況であった。しかし扉は完全に閉ざされ囲まれて逃げることができない。

年齢が一番上の25歳くらいの土人のボスに20元を払い出してくれ。と交渉すると無事に解放された。何かあった時はカネで解決できるのが中国。なのですぐに取り出せるように20元札や50元札をポケットに用意しておくと良い。

 


3階も2階と同様で1つの玄関ごとがオ‡ヤになり、それぞれの部屋にボスがいるといった構図だ。

ほふく前進で全ての扉をチェックしたが、えなねこが合格と言える口リは存在しなかった。

 

当初はア・アーイちゃんのような無毛少女を妄想していたがまったく、そんな子はいない。全体的に年齢はたしかに若いが中学生でちゅ。すらいないではないか!

 

 

えなねこは階段をかけ降り外に脱出した。

Tシャツはボロボロに裂け、引っ張られてダルンダルンになっていた。首元とか、爪でひっ掻かれまくって痛いし、ひざ蹴りもくらったので全身が痛い。

 

 

越南城正面にある噴水に座り、いま体験してきた事を冷静に頭の中で整理する。

なんだったんだ。あの場所は。世の中には、あんな形のオ‡ヤが存在するのか。全身打撲で服はビリビリに破けている。あらためてシャツを見たら肩の箇所に血痕があるではないか。

シャツをめくってみると肩から流血していた。

 

 

越南城がチカチカとレインボーに輝くLEDのランプを眺めながら非現実的な出来事が現実であるという事を頭で整理していった。

さあ。帰ろう。しかしバスの姿はなくタクシーが数台停車してたのでiPhoneでホテルの場所を運転手に見せると130元だといった。

うわ。やられた。たしかに交通機関がタクシー以外にない。当然価格交渉に入る。80元で頼む!と気合を込めて交渉するといつのまにか50元になった。

日本では手で丸を表すと0を意味するが中国では3を意味するという違いがあるようだ。

タクシーの運ちゃんは最初に80元といってきたのだろうが、えなねこは勘違いして130元だと思い込んでいたようだ。

80元でお願いします!といったらまさかの50元になるという謎のミラクル現象に遭遇しホテルの部屋に戻り就寝した。

 

 

 


つづきッ!
口リで謝謝しぇいしぇー!第24話


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ピン子に溜まった毒素を吐き出しスッキリ爽快快適ライフを送りたい人は気になるところまで読めば良い。結局自分のニーズの年齢、若さがなければ満足はできない。

読めば良い。

 

 

 

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