口リで謝謝しぇいしぇー！第54話セミファイナル

注意！
このページは口リで謝謝しぇいしぇー！第54話セミファイナルである。タイから中国とベトナムの国境にある河口という街にある変☆TAIスポットを目指す。順序を追って順番にブログを読むことで、より変☆TAIブログを楽しむことができます。以下の第話をまだ読んでない方は先にこちらをどうぞ。

ラオカイに戻ってからは毎日うんこして、メシ食って、眠くなったら寝る。ピン子が少しでもうずけばオ‡ヤへ行ってマクロスするという腐った生活を送った。

1万ドン＝48.7円

ベトナムに入国した時に引き出した400ドンがようやく底を尽き、新たに２００万ドンをATMから引き出した。

ベトナムの物価のありえない安さに無限のパワーを感じ始めていた。

無限のパワーを・・・。

無限のパワーを望むのか？

だっ誰だ！

我は無限の神。人間は破壊の神とも呼ぶ。

お前に無限のパワーを授けよう！

ゴクリ。

無限の・・・。パワー！？

無限の！

パワーを！

さあ。望め！

欲望のままに望むのだ！

プシューン！

ドクドク。ドクドク。
(心臓の鼓動の音)

ドクドク。ドクドク。

ドクドクドクドクドク。

うおぉぉぉぉおおお！

うおぉぉぉぉおお！

ドクドクドクドクドク。
(心臓の鼓動の音)

でで〜ん！

なんと！

えなねこに無限の神が宿ったのだ！

しかし、この無限の神は崩壊の神とも呼ばれ力の使い方を一つ間違えれば心が腐り崩壊してしまうという恐ろしい神でもあるのです。

素晴らしい！これが無限のパワーか！
※日本語吹き替え版のダースベータの声で脳内再生してください。

身体中からパワーがみなぎってくる。

使っても使っても減る事のない通貨ベトナムドン。えなねこは無限のパワーを手にいれたのだ。カネで買えないものなどない！

カネさへ払えば相手は首を横に振ることなどできない。絶対的な権力を手にしたのだ。

木の枝ジュースを飲みながらオ‡ヤに待機するベトナムっ娘を品定めする。昼間にオ‡ヤに訪れる客はかつて一度も見た事がない。

もちろん外国人の姿もラオカイの街全体でも一度たりとも見ていない。

1万ドン＝48.7円

このオ‡ヤ街にはおそらく100名近くのベトナムっ娘がいる。一発３０万ドンである。全員とマクロスしても15万円程度。それを実行するのも夢物語ではなく現実に手が届く金額だ。

とりあえず今日もオ‡ヤから適当にベトナムっ娘をしょっぴいてピン子をスッキリさせよう。この時すでにマクロスはトイレをする感覚であった。

無限のパワーの力は凄まじい。マクロス料金でも無料に近い感覚である。

さあ。脱ぐのだ！そしてえなねこはすぐにピン子をネジ混みベットを揺らす。部屋全体にギシギシとベットの音が鳴り響く。

そして痛いのか苦しいのか顔を歪めるベトナムっ娘の顔を見ながら万歩の中にカルピスを流し込む。この快楽は何度やっても飽きることはない。

次の日

今日も真昼間からオ‡ヤに溺れ、ラオカイのオ‡ヤ街を徘徊し自分好みのベトナム娘を探していく。

見つかればすぐに３０万ドンを支払い近くのホテルでマクロスをし欲望を満たす。

そんな中。

なんだと！

なんとこの日のベトナムっ娘は万歩の中でカルピスを放出するのを拒んできたのだ。そんな事は許せん！

えなねこは５万ドンをチラつかせ万歩の中で放出させろと命令するが断るベトナム娘。ならば10万ドンだとチラつかせるも娘は首を横に振る。

無限のパワーを！

20万ドンを提示すると、あれだけ頑なに断り続けていたベトナムっ娘が素敵っ！中にちょうだい！と抱きついてきた。

グハハハハハッ！
無限のパワーは素晴らしい！
※日本語吹き替え版のダースベータの声で脳内再生してください。

そんな最高なマクロスを連日楽しみ時間の感覚はなくなっていた。禁断の無限の力を使い腐りきって行く。

昼間いるオ‡ヤのメンツだけでは満足できず、ついには夜のオ‡ヤ街まで姿を現わすようになっていたのである。

風呂上がりの中学生のような顔つきのベトナムっ娘を発見し近寄ってみる。

顔や肌の質感をまじまじと見つめ品定めする。一味たりん。そう評価し次のオ‡ヤへと向かった。

ほう。昼には見ない顔ばかりだな。ベトナムのオ‡ヤの場合スマホをいじってあなたに興味ないわ。といった感じの態度でも実は横目でこちらの様子をうかがっている。

照れているだけなのでダブルピースをしてイエーイ！とかやってるとすぐにプッと吹き出して笑ってくれる。

オ‡ヤは一般の民家の玄関前を利用して行う形なのでたまに幼女や小学生くらいの娘がいる事があるが彼女らはただの住人である。

すごい親とそっくり。残念幼女だ。

おお！チミたちは！

ラオカイにたどり着いてホテル探しをしている時にホテルの従業員だと思い込んでいたベトナムっ娘たちではないか！

バッチり化粧をし綺麗な洋服をきてホテルのカウンターで昼寝してた時とは違って華やかになっている。

まるで自分の育てた娘たちのようだ。

1万ドン＝48.7円

５万ドンずつ娘たちに渡し、左の娘から順番にパイ乙を揉んでいった。

無限のパワー。なにをしても許される権力。クックック。誰もこのワタシには逆らえない。

夜の充実したオ‡ヤを徘徊しているとある一つの小さなオ‡ヤにたどり着いた。

小さなオ‡ヤの前にはディーラなのか使いパシリなのか若い男が突っ立ていた。ベトナムっ娘のマネージャーを務めているようだ。

狭い敷地の中央に丸椅子にちょこんと娘が座っている。話を聞くと今日の新人をも超える、今入荷したばかりというベトナム娘とのこと。

えなねこ
いくらだ？

1万ドン＝48.7円

ディーラー
５０万ドンだ。

えなねこ
高すぎる。25万ドンが相場だろ？

ディーラー
新人だ！３５万ドンでどうだ？

３５万ドンで新人をも超える鮮度のたった今、オ‡ヤに並びましたガールを入手した。

ものすごく大人しい。とくにゲームやメールをするわけでもないのにスマホのボタンをポチポチといじっているふりをしている。

話かけるとすぐに反応し、かなり緊張している様子だった。これはたまらん。

父親の借金のカタでオ‡ヤに送り込まれてきました感がまたピン子をそそり立たせてくれる。

シャワーを浴びておいでとアシストしないと何をしたら良いのかモジモジするだけのピュアっ子である。

シャワーから出てきてバスタオルで恥ずかしそうに隠していたが力づくて身体に巻いてあるタオルは剥いでB地区をチュパチュパと吸い上げる。

めんどくさい工程はすべて省略し手にペッっと唾を吐き万歩に塗り込んでピン子をぶち込んだ。今まで見た中で一番顔を歪ませている。もちろん風船は装備していない。

最初からマックススピードでガクガクとベッドを揺らす。あまりもの衝撃に新人娘はえなねこの肩を引っ掻くように掴んできた。自重をかけ、おもっいっきりピン子の付け根まで激しく差し込む。

それと同時にドクドクとピン子から大噴火されるカルピス。

万歩の中で大爆発した現実を見ると何やら文句を言っている。やばいよ。どうしよう。そんな感じのことをおそらくベトナム語で言っていた。

無限のパワーを！我に！

えなねこは新人娘に10万ドンを手渡した。すると新人娘の顔はパッと明るくなり宝くじに当たったかのような笑みを見せてくれた。

カネで解決っすよ。カネさへあればみんながハッピーになるんスよ。

クックックッ。
無限のパワーは素晴らしいぞ！

闇の力である無限のパワーを使い、淵果てていくえなねこの心。このままラオカイに沈没し冒険は終了するのか。次回はついに最終回。

次回は最終回だよ！
口リで謝謝しぇいしぇー！第55話

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ピン子に溜まった毒素を吐き出しスッキリ爽快快適ライフを送りたい人は気になるところまで読めば良い。結局自分のニーズの年齢、若さがなければ満足はできない。

読めば良い。

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