注意!
このページは口リで謝謝しぇいしぇー!第52話である。タイから中国とベトナムの国境にある河口という街にある変☆TAIスポットを目指す。順序を追って順番にブログを読むことで、より変☆TAIブログを楽しむことができます。以下の第話をまだ読んでない方は先にこちらをどうぞ。
口リで謝謝しぇいしぇー!第2話
口リで謝謝しぇいしぇー!第3話
口リで謝謝しぇいしぇー!第4話
口リで謝謝しぇいしぇー!第5話
口リで謝謝しぇいしぇー!第6話
口リで謝謝しぇいしぇー!第7話
口リで謝謝しぇいしぇー!第8話
口リで謝謝しぇいしぇー!第9話
口リで謝謝しぇいしぇー!第10話
口リで謝謝しぇいしぇー!第11話
口リで謝謝しぇいしぇー!第12話
口リで謝謝しぇいしぇー!第13話
口リで謝謝しぇいしぇー!第14話
口リで謝謝しぇいしぇー!第15話
口リで謝謝しぇいしぇー!第16話
口リで謝謝しぇいしぇー!第17話
口リで謝謝しぇいしぇー!第18話
口リで謝謝しぇいしぇー!第19話
口リで謝謝しぇいしぇー!第20話
口リで謝謝しぇいしぇー!第21話
口リで謝謝しぇいしぇー!第22話
口リで謝謝しぇいしぇー!第23話
口リで謝謝しぇいしぇー!第24話
口リで謝謝しぇいしぇー!第25話
口リで謝謝しぇいしぇー!第26話
口リで謝謝しぇいしぇー!第27話
口リで謝謝しぇいしぇー!第28話
口リで謝謝しぇいしぇー!第29話(河口編最終回)
口リで謝謝しぇいしぇー!第30話
ベトナム編↓
口リで謝謝しぇいしぇー!第31話
口リで謝謝しぇいしぇー!第32話
口リで謝謝しぇいしぇー!第33話
口リで謝謝しぇいしぇー!第34話
口リで謝謝しぇいしぇー!第35話
口リで謝謝しぇいしぇー!第36話
口リで謝謝しぇいしぇー!第37話
口リで謝謝しぇいしぇー!第38話
口リで謝謝しぇいしぇー!第39話
口リで謝謝しぇいしぇー!第40話
口リで謝謝しぇいしぇー!第41話
口リで謝謝しぇいしぇー!第42話
口リで謝謝しぇいしぇー!第43話
口リで謝謝しぇいしぇー!第44話
口リで謝謝しぇいしぇー!第45話
口リで謝謝しぇいしぇー!第46話
口リで謝謝しぇいしぇー!第47話
口リで謝謝しぇいしぇー!第48話
口リで謝謝しぇいしぇー!第49話
口リで謝謝しぇいしぇー!第50話
口リで謝謝しぇいしぇー!第51話
イエンバイから中国との国境の街ラオカイへ戻るというまさかの決断をし、バスに揺られること約4時間。
ラオカイに無事到着しホテルにチェックイン。部屋に入るとすぐにズボンを下ろしピン子のお清めをしにシャワー室へと向かう。
ああ。ピン子様。また中国とベトナムの国境の街ラオカイへと戻って参りました。旅の経緯を報告しラオカイの聖水をピン子に滴らせた。
するとどうだろう!みるみるうちにピン子は膨張し、ピン子様はお目覚めになられたのです。
ピン子様がお目覚めだ!えなねこは急いで部屋から飛び出し、スコールの激しい雨の中50m先にあるオ‡ヤまで向かった。
玄関あけたらサトウのごはんより手っ取り早い、玄関あけたらピン子にごはんだもんな。ここは銀座越えの一等地。
まずはこのオ‡ヤの路地にある木の枝ジュース(サトウキビ)を絞ってもらうのが日課。
えなねこ
ババア。1杯絞ってくれ。
急速栄養チャージに適した果糖たっぷりの木の枝ジュース。天気は悪いがこれからマクロスをどのベトナムっ娘としようか眺めながら飲む一杯は格別である。
木の枝ジュース屋の隣もオ‡ヤである。えなねこが優雅に木の枝ジュースを飲んでいるとチラチラとこちらを見てくる。
ラオカイのオ‡ヤは強引な客引きは一切ない。気の弱いベトナムっ娘が多いので逆に向こうが照れる場合が多い。
奴らは常に何かくちゃくちゃとものを食べている。謎の木の実を器用にハムスターのようにパリパリと向いたりとのんびりしていて、食べるものも不自由はないし生活にゆとりを感じる。
日本で死にそうな顔してるサラリーマンよりもラオカイの売春婦の方が優雅に見えた。というよりも日本人全体よりも優雅に見えるは気のせいだろうか。
すると髪がストンと見事だが顔が鳥みたいで愛嬌のあるベトナムっ娘が木の実を買いに売店にやってきた。ピッピちゃんと命名しよう。
若い年齢のむちむちは弾ける感が違うね。と間近ですべすべムチムチ肌を観察する。
むちむちピッピちゃんは謎の木の実を一袋買うとオ‡ヤの椅子に戻っていった。髪の毛アジアンビューティーでいいね。素晴らしい。
ベトナムのこういった売店は商品ジャンルの幅が広い。サルモネラパワーモリモリの卵まで売ってるし木の実とかもどこかで拾ってくるのだろうか。
引き続きむちむちピッピちゃんを観察していたら目が合い木の実を一つわけてくれた。
海外のフルーツって農薬すげーんだよな。と思いながらもピッピちゃんのくれた謎の木の実を食した。するとどうだろう。
やたらとピッピちゃんとハイパー濃厚マクロスがしたくなってしまったのである。そう。木の実はピッピちゃんの罠だったのだ。
1万ドン=48.7円
えなねこはすぐにピッピちゃんに30万ドンを支払った。するとピッピちゃんはご自慢の鮮やかな紫色の傘をバンッ!と広げ。よしっきた!と言った感じでNgia(ホテル)を案内してくれた。
オ‡ヤによって契約しているホテルが違うようで毎回異なるホテルに誘導される。
ピッピちゃんのむちむちをハムハムしてくんかくんかしたいよぉ。ホテルの入り口の扉の前でケツをさわさわっと後ろから軽く触れてみた。
するとピッピちゃんはいやーんっといったように良いリアクションをしてくれた。
ピッピちゃんのむっちりを甘噛みしたり両手で揉みほぐして長い髪の毛をピン子にぐるぐる巻きに縛ってピン子の流血止めて絶叫したい。
ピッピちゃんはホテルの店主にどの部屋か聞くと二階への階段をを上がりついて来て!とえなねこを誘導する。
部屋はまあまあ綺麗に見えるがカビくさい。そして冷房がない。布団のシーツは若干不潔感を感じるレベルだが問題ない。
東南アジアで日本クオリティーを望むのは筋違いである。
ピッピちゃん早くシャワー浴びようよ〜。と一緒にシャワーを浴びに誘うが東南アジアは一緒にシャワーに入る文化がないのか断られる事が多い。ピッピちゃんにも断られてしまった。
さぁ、ピッピちゃん。水浴びをしてキレイキレイしてくるんだよ。とピン子を押し付けてシャワー室にピッピちゃんを放り込んだ。
1万ドン=48.7円
ピッピちゃんが水浴びから出てくるのを薄暗い部屋で一人待つ。この感覚最高だぜ。30万ドンというお値打ち価格。ほぼ無料といっていいほどの価格が顧客満足度をさらに上昇させてくれる。
地雷嬢でしくじっても痛くもない価格だし気楽に何の不安もなく楽しめる環境が整っている。
待つ事5分。念願のピッピちゃんがシャワーから出てきた。待ってたよーとピッピちゃんにぶちゅぶちゅ攻撃をし若いむちむちのほっぺと首元をくんかして堪能。
シャワー入っておいでとピッピちゃんスマイルで言われたので素直に従いピン子をさっと洗い口をうがいした。
シャワーから出るとピッピちゃんは白いタオルを身体に巻いてベットにちょこんと座っていた。
えなねこはピッピちゃん目がけてダイブ!ピッピちゃんを押し倒し背後にまわってピン子を擦り付けまくった。それと同時に二の腕のむちむちを円を描くように堪能。
お次はタオルの上からこれまたムチムチすぎるパイオツを両手で鷲掴みにする。首元をスーハースーハーするとピッピちゃんの長い髪の毛からパンテーンのいい香りがした。
シャンプーはパンテーンなの?ねぇ教えてピッピちゃん!と日本語でつぶやきながら身体に巻いてあるタオルは剥いでいく。
ピッピちゃんのB地区があらわになり右ビーチクをチュパチュパと吸い付きながら左のパイオツをぐりぐりと揉みほぐす。
これこそが人間。男としての幸福感絶頂の瞬間。人生はこれを体感するためだけにある。そう言っても過言ではない幸福感。
このパイオツを堪能するためにきっと仕事したり嫌な人間と付き合ったりと日々の生活を耐え抜いているに違いない。
すでにピン子はMAXを通り過ぎ90度を超え120度まで反り返っていた。ピン子をピッピちゃんの口元にもっていくと何も言わずにパクッと口の中に放り込まれるいくピン子。唾液量が多くヌルッとしていて暖かい。
風呂につかったときに出るふぅ〜。という吐息が意識せずでた。この生暖かい最初のヌメッとした瞬間が最高である。ピッピちゃんがピン子様に口でお祈りをする様子を視覚からも眺め頭を撫でながら最高のひと時を堪能した。
刻(とき)は満ちた。ピッピはそう察したのか無言でピン子にゴム風船を被せた。
ピッピちゃんの万歩を指でなぞり軽く2センチくらい指を入れてみるとそこにはなんと!泉が湧いたいたのです。その泉から出るネバネバとしたものを手で書き出すようにするとみるみるうちに万歩一面に泉は広がり小さな泉は大きな大海原へと進化したのです。
そこにピン子で万歩の筋をツツ〜っとなぞり先っぽの方から少しずつ出し入れしながら万歩の洞窟に探検させていく。
少しづつ、少しづつ。感触を楽しみながら探検していく。そしてここだっ!というタイミングで洞窟最深部目掛けて一気に突いてやるという探検方法が相手を完全に支配してやった感をより堪能することができる。
ピッピちゃんはすでにピン子を付け根までいれていると勘違いしているようだがまだまだ本当の実力を出しきっていないのだよ。と不敵な笑みを浮かべピン子をガンガンと洞窟の中を往復させる。
そして一度ピタッと探索を止め、一気にフンッ!っと万歩の洞窟の大地を突き上げた!するとピッピちゃんはピピピーィー!と大声で絶叫。
そのまま本気モードでガシガシと高速でピッピの洞窟を往復させる。
ピピピッー!ピピピピピー!
これにはさすがのピッピちゃんも驚き大暴れしているがもう逃げることはできない。ピッピちゃんに自重をかけて暴れるピッピに容赦なく探検させていく。
ピピピピー!ピッピピー!
鳴き止まないピッピにベロベロと舌を入れてピッピちゃんを完全制圧。この時すでにピッピちゃんは白目を向いてアヘ顏になっていた。
そんな様子を見ながらピン子の速度をさらに上げピッピの肩を掴みながらガシガシと探検作業をする。もう我慢の限界だ。
えなねこもアヘ顏になり、ピッピ&えなねこのダブルアヘ顏状態でカルピスは大噴射しフィニッシュ!風船を装備しているものの万歩の奥にビュルビュビューっと奥に届かせるようにし最高の探検を果たしたのであった。
探検後のピッピちゃんは髪をクシで梳かし帰りの身支度を始めた。若ければムチムチが逆にいい感じになるが年齢をとるとただの贅肉になる。
若さは素晴らしい。そう感心しながらピッピちゃんを撮影した。
動画を撮影されているの気づいてなかったようで気づいた時に照れ笑いするというお茶目なピッピちゃん。
ホテルから一緒に出ると紫色をした鮮やかな傘を広げるピッピちゃん。
うむ。なんかベトナム人がこういった色合いの傘を使うとエレガントというか南国特有のエキゾチックな雰囲気の美しさが際立つなと感心。
えなねこはマクロスで消費したエネルギーを補給するため木の枝ジュースをもう一杯飲みに売店のベンチに座る。
ピッピちゃんはニッコリとして売店の隣のオ‡ヤのベンチにまた座って何事もなかったかのように木の実を食べながら次の客が来るまで再び待機した。
そんなピッピちゃんのYouTube動画を是非ご覧ください。
つづきッ!
口リで謝謝しぇいしぇー!第53話
ピン子に溜まった毒素を吐き出しスッキリ爽快快適ライフを送りたい人は気になるところまで読めば良い。結局自分のニーズの年齢、若さがなければ満足はできない。

ピン子に溜まった毒素を吐き出しスッキリ爽快快適ライフを送りたい人は気になるところまで読めば良い。結局自分のニーズの年齢、若さがなければ満足はできない。
