注意!
このページは口リで謝謝しぇいしぇー!第34話である。タイから中国とベトナムの国境にある河口という街にある変☆TAIスポットを目指す。順序を追って順番にブログを読むことで、より変☆TAIブログを楽しむことができます。以下の第話をまだ読んでない方は先にこちらをどうぞ。
口リで謝謝しぇいしぇー!第2話
口リで謝謝しぇいしぇー!第3話
口リで謝謝しぇいしぇー!第4話
口リで謝謝しぇいしぇー!第5話
口リで謝謝しぇいしぇー!第6話
口リで謝謝しぇいしぇー!第7話
口リで謝謝しぇいしぇー!第8話
口リで謝謝しぇいしぇー!第9話
口リで謝謝しぇいしぇー!第10話
口リで謝謝しぇいしぇー!第11話
口リで謝謝しぇいしぇー!第12話
口リで謝謝しぇいしぇー!第13話
口リで謝謝しぇいしぇー!第14話
口リで謝謝しぇいしぇー!第15話
口リで謝謝しぇいしぇー!第16話
口リで謝謝しぇいしぇー!第17話
口リで謝謝しぇいしぇー!第18話
口リで謝謝しぇいしぇー!第19話
口リで謝謝しぇいしぇー!第20話
口リで謝謝しぇいしぇー!第21話
口リで謝謝しぇいしぇー!第22話
口リで謝謝しぇいしぇー!第23話
口リで謝謝しぇいしぇー!第24話
口リで謝謝しぇいしぇー!第25話
口リで謝謝しぇいしぇー!第26話
口リで謝謝しぇいしぇー!第27話
口リで謝謝しぇいしぇー!第28話
口リで謝謝しぇいしぇー!第29話(河口編最終回)
口リで謝謝しぇいしぇー!第30話
ベトナム編↓
口リで謝謝しぇいしぇー!第31話
口リで謝謝しぇいしぇー!第32話
口リで謝謝しぇいしぇー!第33話
キャピキャピのベトナム従業員と楽しく会話する楽しい時間。しかし言うても彼女らは女。
東南アジアの基本スタイルであるショーパンにTシャツといった薄着を見てるうちに目でくんかする時間の割合は増えていた。
オール10代であろうキャピキャピ空間に口リコンジャッフ°が一人という異様な光景。
しかも壁からは水牛の首がウニョっと飛び出ている。そしてオパンチーがずっと見えている口リの頭上には獣の皮が飾られている。
東南アジアの田舎町の小さなホテルのロビーであるが、ここには口リコン、口リ、獣が集う。
仲間のような関係であり仲間ではないというジャンルが集結。世界屈指の変☆TAIパワースポットとして認定しても良いレベルではないだろうか。
キャピキャピしたベトナムっ娘を見ていたらピン子は爆発寸前状態。ピン子がくるしいよぉ。早くカルピスを放出しないと溺れちゃうよぉ。と言っているのがわかった。
ここから30mも歩けばオ‡ヤエリアがある。ピン子がうずけば、すぐに万歩があるという銀座をも超える一等地。小便がしたければトイレに駆け込むのと同じように、ピン子がうずけばオ‡ヤに駆け込めば良いだけの話なのである。
じゃあ、そろそろ行きますわ。と言い席を立ち外に出ようとすると何かベトナムっ娘が言っている。通訳アプリを渡して日本語に変換したがイマイチ内容がよくわからない。
通訳アプリ
選ぶのが我々は30万を選択することができる。
えなねこ
???
通訳アプリ
ホテルで停止する。女は選択が可能。階上のホテルに停車することが可能である。
30万というのはおそらく30万ドンということだな。そしてこのホテルの2階の事について何か語っているのだろう。宿泊料金のことかな?
えなねこはすでに他のホテルに決めて宿泊していることを彼女らに伝えたはずだが、宿泊して行けと言っているのか?
プンプンッ!ブンブンッ!
だっ、誰だ!?
iPhoneをえなねこから取り上げ通訳アプリでベトナム語を喋り日本語に変換している。
通訳アプリ
彼女は羞ずかしがっている。このホテルでブンブンが可能。部屋代込みで30万ドン。
なっ!なんだとっ!
この場所はホテルでもありオ‡ヤとしても機能する変☆TAIスポットだったのだ。そしてあまりものイケメンであるえなねこの前では恥ずかしくてストレートに伝える事ができなかったということだった。
この従業員だと思われたベトナムっ娘たちはオ‡ヤ系女子だったのだ。つまりお金さへ払えばマクロスが可能というわけだ。
これはラッキー。素人として彼女らと接してきた事によって、くんかしたい欲求が高まった状態で夢のマクロスができる。最高ではないか!
1万ドン=48.7円
このHKT48にいそうな口リっ子が30万ドン。性格はどう考えても売春婦ではない。キャピキャピの素人ベトナム娘にしか感じない。ここにいる全員がとてものじゃないがオ‡ヤ系女子であるようには到底思えない。
こんなピュアなベトナム娘を抱けるなんて最高ではないか。しかも30万ドン。日本円にしたら耳くそレベルの金額。これが本当のお買い得というものだ。
ご指名はもちろん手足の長いこのHKT48をチョイス。しかし年齢を聞いておかないとアクネスの追っ手にいちゃもんをつけられて金銭をカツアゲされてしまう。
年齢を聞くとまさかの20歳。16、17歳に見えるが20歳。法律の壁はクリアしたが20歳という熟女であることが同時に発覚してしまった。
もし20歳の熟女とマクロスをしてしまったらピン子様はきっとお怒りになるにちがいないだろう。
ピン子さま。おれ。どうしたらいいんだよ。
20歳という年齢のはあるが顔面偏差値が高く化粧が薄い。そういったこともあり口リ度は高いが、20歳という熟女とマクロスなんてしたらピン子様の祟りに見舞われてしまう。
かまわん!
この声は!ピ、ピン子様っ?
今、たしかにピン子様の声がしたような気がしたぞ。構わないとおしゃったように聞こえた。
きっとピン子様はお許しになってくださってるのだろう。よし!迷いは取れたぞ。
この子を指さすと、嬉し恥かしな笑みを浮かべて準備してくるから2階の部屋で先に待っててと言われ階段を一人で昇った。
一人で部屋に入り異常がないか警戒する。この部屋にやってくるのは彼女ではなく、まさかガチホモだったりしないよな。
もしこんな密室でガチホモに襲われてしまったら確実にお嫁に行けなくなってしまう。不安になりながら部屋をチェックしていく。
うわっ!すげぇ。ベッドの隣に鏡がついる!思わぬ変☆TAI仕様にテンションは上がる。鏡に向かっって後ろで突き上げたらベトナムっ娘のアヘ顏が丸見えになるではないか。
風呂場も問題ない。合格だ。
しかし気になるのが部屋の扉の上にある空洞。なぜこのような作りにしているのか。
これでは声が廊下に筒抜けになる。普通にさっきまでベトナムっ娘とくっちゃべっていたロビーまで聞こえると思うけど、これはプレイの一環なのか?
ベトナムの想像を絶する変☆TAI仕様に驚いていると扉がノックされ着替えて軽く化粧をしたHKTちゃんがやってきた。
着替えてきた!綺麗でしょ!っといってスマホで自撮りをしてご満悦。
おおお!めっちゃ良い感じのボディーだ。南国パワーで年中発汗しているのでお肌はツヤツヤである。
さっきまでは目でくんかするだけだったけど、それが実際にかなう瞬間。まずはこのプニプニした二の腕に鼻を近づけて深呼吸。
髪のシャンプーのいい匂いと若い女の細胞が繰り出すハーモーニー。絶品である。
そして二の腕をハフハフしながら唇で食感をテイスティングする。いきなりがっつくと、ただの変☆TAI紳士なのがバレてしまうので、ほどほどにして写真を撮ることにした。
写真を撮ろうとすると恥かしがってしまうが、かわいいね〜。セクシーだね〜と煽てているとだんだんとポーズまでとりだすようになった。
ハイ!ポーズ☆
うーん!きゃわわだねー☆
煽てられた彼女はすでにモデル気分で自分に酔いしれていた。
すんごい!あ〜。すんごい!いまからピン子をスコスコするんだよ?と日本語で変☆TAI用語を交える変☆TAI技を繰り出す。
相手は何をいっているか、わからないので他の人に聞かれたら恥ずかしいレベルの自分の世界を口に出す事ができるのだ。
シャワーは別々に入り、えなねこが先にシャワーを浴びた。そのあとHKTちゃんがシャワーを浴びているところを激写してやろうとカメラを構えていたが悟られカメラは停止させられてしまった。
ベッドに座りHKTちゃんがシャワーが終わるのを待つ。5分ほど待つとシャワー室からバスタオルを巻いてえなねこの横にちょこんと座った。
しかしお互い照れていてなかなか手出しができない。ここは男がリードするものだと意を決し、HKYちゃんに抱きついた。
そのまま押し倒してバスタオルの上からパイ乙を触った。や、やわらけ〜。とろけてしまいそうな感触。さきほどまで緊張して萎れていたピン子は膨張を始めた。
首元をくんかくんかしてハムハムする。華奢なベトナムっ娘ボティーの上に自重をかけ「もう逃さないぞ!」といったように服従させ、自分が思うがままに好き放題に身体を触ったりペロペロしたりして若い女性のボディーを堪能した。
一通り若い細胞を味い終えると、そのままHKTちゃんに抱きついてゴロッと自分の上になる体制へとさせる。
今度はチミがせめたまえ。そう心で唱えるとHKTちゃんは、えなねこのビー地区を舐めだした。少し照れいる様子だったのでBチクを舐めているHKTちゃんの手をピン子に誘導しシゴかせた。
首を起こしえなねこのビーチクを下でチロチロするHKTちゃんの様子を見ながら頭をなでなでするこの快楽。この女は俺が服従させたぞ!そんな満足感とこみ上げる幸福感。
HKTちゃんの肩をトントンとしピン子を指さす。すぐに理解したのかピン子はKHTちゃんのお口の中に吸い込まれていった。
うお〜。あったけ〜。それと同時にヌメヌメ感がたまらない。これにはたまらずアへ顏になる。
体制を変えてえなねこはベッドの上で立ち上がりこの体制からペロペロを要求。ピン子に顔を近づけるHKTちゃんの頬にペシペシとピン子でビンタ。
さきほど1階のロビーで妄想したことができてしまうという現実。幸福感で満たされていく。
HKTちゃんは風船を取り出し、えなねこに差し出してきた。しかしこんな素人ちゃんが病気を持っているはずがない。そう信じ風船を枕の横にそっと置いて何も言わずにピン子を万歩に入れようとするが生ということで軽く抵抗される。しかしピン子はそのまま洞窟へヌプヌプっと探検しに行ってしまった。
うわ〜。あったけ〜。洞窟の中ヌプヌプしていて温かい。HKTちゃんの口元に近づき息が臭くないか念のためチェックする。
臭いどころか歯磨き粉のいい匂いしかしない。先ほど準備してくるといった時に歯も磨いてきたのだろう。
そのままブチュブチュしながらピン子は最高速に。時々、勢いよくおもいっきり突いたりしながらこの子のすべてを堪能する。やりたい放題好き放題である。
ピン子が加速して終わりが近いことを感じたのかHKTちゃんがアヘ顏になりながら不安そうな声で何かを言っている。
中は、中はやめれ〜ぇぇぇえ。っと言っているのだろう。どうするか決めるのは全てわたし次第だっ!っと言い放ち自重を掛けて逃げれないようにしてフゥーッンッ!という鼻息と共にHKTちゃんの万歩に容赦なくカルピスを放った。
時が止まったかのように部屋はいっきに静まりかえり2人ともピクリとも動かない。万歩の中にぶちまける快感。すぐには抜かずに余韻を十分に堪能してからゆっくりとピン子を洞窟から脱出させた。
さっきまでは妄想くんかしかできない相手だったのに、やりたいことをすべて達成できたという最高の満足感。
心もピン子もスッキリしたえなねこ。次は食事だ。
次なる欲求を満たすためにベトナム・ラオカイの街へと再び繰り出す。
ピン子に溜まった毒素を吐き出しスッキリ爽快快適ライフを送りたい人は気になるところまで読めば良い。結局自分のニーズの年齢、若さがなければ満足はできない。
