口リで謝謝しぇいしぇー!第31話


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このページは口リで謝謝しぇいしぇー!第31話である。タイから中国とベトナムの国境にある河口という街にある変☆TAIスポットを目指す。順序を追って順番にブログを読むことで、より変☆TAIブログを楽しむことができます。以下の第話をまだ読んでない方は先にこちらをどうぞ。

 

バイタクのオヤジにラオカイにあるオ‡ヤまで運んでもらう。道路ではなく砂利の道で小汚い建物が立ち並ぶ。思い描いたような東南アジアのオ‡ヤ街といった風貌に大満足。

 

 

後ろを振り向けばすぐにオ‡ヤが現れベトナムっ娘が待機していた。このエリアはかなり期待ができそうだ。

 

 

このバイタクは英語がまったく伝わらない学のない人間だが今回の旅で数々出会ってきた土人層の中では格段に物分りが良い。優秀だ。

1万ドン=48.7円

バイタクに5万ドン札を渡し褒美(運賃)の3万ドンだ。と言って支払う。2万ドンのお釣りはもらい、物分りが良いので5万ドン札を1枚褒美にくれてやろうと思っていた。

 

 

しかし、バイタクおやじは2万ドンのお釣りがないと1万ドンしか入っていない財布を見せてきたのだ。

今あるのは1万ドンのみ。だからお釣りは1万ドンだけいいよね?と言い出した。口リコンだが先進国的知能を持つえなねこはすぐに気づく。コイツ絶対釣り銭を持っているなと。

 

まず財布を使っていること自体が怪しい。普通、東南アジアの人は財布は持たずにポケットにダイレクトに現金を入れて金銭を管理しているのが普通。ましてやこのようなバイタクごときが上品に現金を財布にしまうだろうか。

 

しまうはずがない。この財布は国境を行き来する外人を想定して演技するための小道具に違いない。

 

 

お釣りないからしょうがないよね?じゃあ僕、行くから!といってバイタクはこの場から走り去っていった。

日本人というのは何も言わずに適正な金額でサービスをこなし、嘘なく誠実にしていれば感謝の気持ちとしてチップを多く払ってあげようという心理になるのだよ。

 

 

とりあえずオ‡ヤのメンツチェックはホテルを決めてからだ。重たいバックパックを置いてシャワーを浴びてピン子様をお清めしてからのお楽しみにしよう。

近くの通りは道路になっているが車の通りは少ない。理想の環境である。このほのぼのとした感じがエ口スを掻き立たせる。

 

 

てか、ベトナム語ってこの英語みたいなのがそうなのか?ローマ字に声調記号つけただけじゃん。

立派なホテルは避けてこういったこじんまりとしたホテルの方がお得なはずだ。宿泊料金を聞きに行ってみよう。

 

 

ホテルに入ると、すぐ右手にカウンターがあり階段の隙間には店番用のふとんが敷いてあり大量のベトナムっ娘が寝ていた。

ふとん1枚の敷地につめつめ状態で女従業員が昼寝していた。えなねこがカウンターに行くと目をゴシゴシしながら一斉に女たちは起きた。

 

(なんなんだここは!随分若い従業員が働いているんだな。このホテルに泊まればこの子たちと仲良くなれてマクロスにありつけるかもしれないぞ。)

 

 

従業員たちは突然現れた日本人の来客にテンションが上がり、めちゃくちゃ喜んでいる。

えなねこ
まあまあ。チミたち落ち着きなさい。このホテルは一泊の宿泊代はいくらかね?

従業員
わぁぁぁぁああ☆

 

みんな超喜んでるではないか。テンションMaxだな。1つの布団の階段の隙間に女が大量にいるのってなんか見てて心地良い。

赤、青、黄色、ピンク、緑の正義のヒーロやスマップが5人揃うと見栄えが良くなる理論と同じである。

 

えなねこ
チミたちいい加減に落ち着きたまえ。このホテルの宿泊料はいくらだい?

従業員
わぁぁぁぁぁぁああ☆

突然現れた外人が意味不明な外国語をしゃべっているのがたまらなく面白いのだろう。

 

えなねこがホテル料金を尋ねている事をようやく理解し、紙に数字を書くなどして料金を説明してくれるがまったくわからない。

 

 

1万ドン=48.7円

壁には一泊15万ドンでワンランク上の部屋が20万ドン、そして1hの休憩が5万ドン書いてあるように見えるが、宿泊するには30万ドンだと言っているようであった。

 

 

さらに、それ以外の何かを伝えようとしているが意味不明なので、他のホテルを見てから決めることにすると言って立ち去った。

とりあえずこのホテルは候補だな。えなねこはより良いホテル求め再びラオカイの街を歩き始めた。

 

さっきのホテルは、どう見ても1泊15万ドンと書いてあるように見えたのだが、外人だから料金を詐欺ってるっぽいんだよな。

1万ドン=48.7円

でもさすがに一泊15万ドンは安すぎるよな。1000円余裕で切ってるし。30万ドンが妥当なところでしょ。

 

あのホテルに宿泊したら女従業員と仲良くなれるし間違いなく候補となるホテルだ。しかも全員16歳くらいの年齢だったようにも見える。

 

 

少し歩くとすぐにホテルらしき建物が見つかった。早速館内に入り値段を聞いてみよう。

 

 

館内に入ると正面にカウンターがあり受付の男が爆睡している。チミ!起きたまえ!1泊いらくだ?と言うと男は起きて伸びをしながら料金を紙に書いて見せてくれた。

 

 

1万ドン=48.7円

紙に書かれた金額を見ると25万ドン。この料金ならさっきの若い従業員がわんさかいる30万ドンのホテルの方が断然に良い。

 

 

この近辺はやたらとホテルがあるな。1hの料金とかもあったしオ‡ヤが近いからラブホとしての機能も果たしているのだろう。

 

 

周辺にあるホテルを3件ほど回ったが1泊15万ドン〜25万ドンであり部屋を見せてもらったが外観はしっかりしている割に内装は汚く、カビ臭く不潔な環境であった。

そして何より個人経営臭が漂いすぎてセキリュティーが不安であった。所持品は15万円のMacbookと1万円分の携帯充電器。さらには3万円のカメラなどのなかなか高額なものを持ち歩いている。ある程度しっかりしたホテルを選ぶ必要がある。

 

 

ラオカイのホテル料金の相場はかなり安いことが判明してきた。セキュリティーのことも考慮した結果、お手頃そうなホテル探しをやめて、ランクの高そうなホテル探しへと切り替える。

 

ある一軒の立派なホテルを発見。どのホテルも節電のためか電気をつけていないのがベトナムの基本のようなので問題ない。

 

 

一泊いくらだ?と尋ねると30万ドンだと壁に掛けられた料金表を指さした。

愛想の悪い店員だな。まあここはベトナムだしニコニコしたサービスよりも部屋やその他のクオリティーの方が重要だ。

ババア。さっそくだが部屋を見せてくれ。

 

 

無言で部屋案内を案内する店員の後ろをついていく。

 

 

部屋のドアを開けて淡々と業務をこなすベトナムババア。

部屋に入ると想像以上に綺麗で問題なく合格ラインの部屋であった。Wi-Fiも無料だという。

 

 

よしっ!ババア!合格だ!

このホテルにチェックインすることを決めたぜ!

 

パスポートと宿泊料金の30万ドンを差し出した。何も喋らずに淡々と業務をこなすババアが突然えなねこの顔を指差し微笑んだ。

デップジャイ デップジャイ。

顔にうんこでも付いているのかと思い顔を触ってみるが何か付いている感触はない。すると顔の周りを指でぐるぐるさせてグッドっと言った。

 

まさか俺のことを
イケメンと言っているのか?

中国に滞在している時には日本同様にブサメン扱いされている手応えしかなかったぞ。

いや。待てよ。そうか!ここはもうベトナムで東南アジア圏にいるわけでタイ同様に俺の顔がイケメンとされるエリアに突入しているというの事なのか?タイ同様にベトナムでもこの顔がイケメン扱いになるのだろうか。

 

あっ!そう言えば・・・。

 

女従業員がたくさんいたホテルのときにもデップジャイ・デップジャイという単語を言っていたな。

つまり先ほどまでは中国国内であったため日本同様にブサメンとして扱われていたがベトナムに入国したことにより文化や美的センスの違いが表れブサメンから一気にイケメンへと大変身したのだ。

 

 

中国とベトナムの街ラオカイはこの30mほどの川を跨いだだけの距離。しかしここには見えない線引きがされていて近いようで遠く、同じように見えるが同じではない。

 

ニヤリ。

これは面白くなってきたぞ。

 

 

 

 

 


ピン子に溜まった毒素を吐き出しスッキリ爽快快適ライフを送りたい人は気になるところまで読めば良い。結局自分のニーズの年齢、若さがなければ満足はできない。

読めば良い。

 

 

 

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↑解決!

 



 

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